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バイオエドレンス-Lについて

バイオスティミュラント資材
 

バイオエドレンス-Lはシイタケ菌糸体(培養培地)抽出物を有効成分とし、肥料成分及び微量成分を加えた家庭園芸用肥料です。
 
[特長]
・発根、分根の促進による初期生育の良好。
・天然の植物ホルモンによる環境の変化に作用されにくい健全育苗。
・葉緑素の保護等によるなり疲れ、老化の防止
 
[内容成分]
◉肥料成分
・シイタケ菌糸体(培養培地)抽出物 ・ビタミンB1 ・ビタミンB6
・Lーシステイン

[保証成分量]
窒素全量・・・1% リン酸・・・1% 加里・・・1%
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バイオエドレンス-Lについて

バイオスティミュラント資材
 

バイオエドレンスL
バイオエドレンスレはシイタケ菌糸体(培養培地)抽出物を有効成分とし、肥料成分及び微量成分を加えた家庭園芸用肥料です。
 
[特長]
・発根、分根の促進による初期生育の良好。
・天然の植物ホルモンによる環境の変化に作用されにくい健全育苗。
・葉緑素の保護等によるなり疲れ、老化の防止
 
[内容成分]
◉肥料成分
・シイタケ菌糸体(培養培地)抽出物 ・ビタミンB1 ・ビタミンB6
・Lーシステイン

[保証成分量]
窒素全量・・・1% リン酸・・・1% 加里・・・1%
 

❖バイオエドレンスL 使用上の注意事項
 
・用法、用量を守って適期に使用してください。
・葉面散布のときは、展着剤を加用してください。
・強アルカリ性の薬剤とは絶対混用しないでください。
特に石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガス(硫化水素ガス)の発生するおそれがあり、危険ですから混用は行わないでください。
・沈殿を生じることがありますが、効果への影響はありません。
・使用前は冷暗所に保管してください。使用後は密栓して冷暗所に保存し、なるべく早く使い切ってください。
・本剤は肥料ですので、飲用することはできません。

❖バイオエドレンスL 使用上の注意事項
 
・用法、用量を守って適期に使用してください。
・葉面散布のときは、展着剤を加用してください。
・強アルカリ性の薬剤とは絶対混用しないでください。
特に石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガス(硫化水素ガス)の発生するおそれがあり、危険ですから混用は行わないでください。
・沈殿を生じることがありますが、効果への影響はありません。
・使用前は冷暗所に保管してください。使用後は密栓して冷暗所に保存し、なるべく早く使い切ってください。
・本剤は肥料ですので、飲用することはできません。

❖バイオエドレンス-L 使用方法/対象作物
 

バイオエドレンス-Lの使用方法
作物名 使用目的 使用時期 使用方法 重要な
散布
健全生育
発根促進
育苗期
500倍液を葉面散布、育苗箱当たり 500ml使用
育苗期間に2回程度散布
 芝生
(日本芝・西洋芝)
活着促進
移植時
500倍液を葉面散布または灌水 150ℓ/10a
  健全生育 春〜夏 500倍液を葉面散布500ℓ/10a  
生育期間に3回散布
いちご     ランナー成長促進 親株時 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a
ランナーの伸長初期に1回散布 
 
子株の発根促進 子株の根の発生時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
子株の根が発生時、月に1回散布(計2回散布) 
苗の活着促進  定植時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 
 生育促進
なりづかれ防止
生育期〜収穫期 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a
生育期~収穫期、月に1~2回散布
メロン
すいか・きゅうり
トマト
ナス・ピーマン 
 
活着促進  定植時 500倍液を葉面散布 100〜250ℓ/10a
栽培期間中、月に1~2回散布  
健全生育
果実肥大
なりづかれ防止 
生育期
 枝豆
(豆類)
定植期 活着促進 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 
生育期 増収・品質向上  500倍液を花芽形成5~7日前に葉面散布100〜250ℓ/10a 
 果実肥大期 肥大促進 500倍液を果実肥大初期に葉面散布100〜250ℓ/10a 
500倍液を果実肥大最盛期に葉面散布100〜250ℓ/10a  
 キャベツ    育苗期 徒長防止
発根促進
500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
育苗期間に2回程度散布
定植時 活着促進 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
結球前時 健全生育 結球前に500倍液を葉面散布150〜250ℓ/10a
肥大期 肥大促進 500倍液を葉面散布200〜250ℓ/10a  
 長ネギ・根深ネギ
(秋まき) 
活着促進 定植時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
品質向上 生育期 6月(梅雨前)に500倍液を葉面散布150〜200ℓ/10a
以後は、500倍液を月に1回、葉面散布200〜250ℓ/10a
玉ねぎ
にんにく
活着促進 定植時 500倍液を全面散布150〜200ℓ/10a
4〜6葉期(球径が2~4cm)に全面散布
初期肥大促進 生育期 500倍液を全面散布200〜250ℓ/10a
前回散布から30日後に散布
 
肥大促進
じゃがいも 初期生育促進 生育期 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用
本葉4~8枚時150〜200ℓ/10a
肥大促進 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用
開花1〜2週間前200〜250ℓ/10a

❖バイオエドレンス-L 使用方法/対象作物
 

バイオエドレンス-Lの使用方法
作物名 使用目的 使用時期 使用方法 重要な
散布
健全生育
発根促進
育苗期
500倍液を葉面散布、育苗箱当たり 500ml使用
育苗期間に2回程度散布
 芝生
(日本芝・西洋芝)
活着促進
移植時
500倍液を葉面散布または灌水 150ℓ/10a
健全生育 春〜夏 500倍液を葉面散布500ℓ/10a  
生育期間に3回散布
いちご     ランナー成長促進 親株時 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a
ランナーの伸長初期に1回散布 
 
子株の発根促進 子株の根の発生時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
子株の根が発生時、月に1回散布(計2回散布) 
苗の活着促進  定植時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 
 生育促進
なりづかれ防止
生育期〜収穫期 500倍液を葉面散布100〜150ℓ/10a
生育期~収穫期、月に1~2回散布
メロン
すいか・きゅうり
トマト
ナス・ピーマン 
 
活着促進  定植時 500倍液を葉面散布 100〜250ℓ/10a
栽培期間中、月に1~2回散布  
健全生育
果実肥大
なりづかれ防止 
生育期
 枝豆
(豆類)
定植期 活着促進 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量 
生育期 増収・品質向上  500倍液を花芽形成5~7日前に葉面散布100〜250ℓ/10a 
 果実肥大期 肥大促進 500倍液を果実肥大初期に葉面散布100〜250ℓ/10a 
500倍液を果実肥大最盛期に葉面散布100〜250ℓ/10a  
 キャベツ    育苗期 徒長防止
発根促進
500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
育苗期間に2回程度散布
定植時 活着促進 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
結球前時 健全生育 結球前に500倍液を葉面散布150〜250ℓ/10a
肥大期 肥大促進 500倍液を葉面散布200〜250ℓ/10a  
 長ネギ・根深ネギ
(秋まき) 
活着促進 定植時 500倍液を葉面散布 葉と株元が十分に濡れる量
品質向上 生育期 6月(梅雨前)に500倍液を葉面散布150〜200ℓ/10a
以後は、500倍液を月に1回、葉面散布200〜250ℓ/10a
玉ねぎ
にんにく
活着促進 定植時 500倍液を全面散布150〜200ℓ/10a
4〜6葉期(球径が2~4cm)に全面散布
初期肥大促進 生育期 500倍液を全面散布200〜250ℓ/10a
前回散布から30日後に散布
 
肥大促進
じゃがいも 初期生育促進 生育期 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用
本葉4~8枚時150〜200ℓ/10a
肥大促進 500倍液を全面散布 葉と株元が十分に濡れるように使用
開花1〜2週間前200〜250ℓ/10a