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使用上の注意事項


LENTEMIN

❖レンテミン 使用上の注意事項
 
◆液剤·水溶剤共通
・他剤との混用は差し支えありませんが、強アルカリ剤との混用は避けて下さい。
・本剤を散布する場合は展着剤を加用し、撒きむらのないように散布して下さい。また手指·ハサミに浸潰して使用する時は株ごとに所定濃度の薬液に浸潰し、濡れた状態で使用して下さい。
・たばこに使用する場合は、処理した薬液が乾いてから移植して下さい。また処理後は移植までの間に、散水·灌水しないで下さい。
・つつじ類、つばき類の発根促進に使用する場合は、所定の濃度液に挿し穂の基部 2-3cmを3時間浸潰した後揮し木して 下さい。
・本剤の使用にあたっては、使用目的・使用量·使用時期·使用方法など誤らないよ うに注意して下さい。また適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初 めて使用する場合は、使用者の責任にお いて事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
◆液剤のみ
本剤には、防腐剤が入っていないので必要量だけ小分けして使用し、残った薬剤は、密封し冷蔵庫に保存して下さい。開封後はなるべく早く使い切って下さい。希釈液は当日のみとして貯め置きをしないで下さい。
◆水溶剤のみ
・本剤は吸湿すると物理性が劣化して溶 けにくくなるので、必要量だけ開封して使用して下さい。残った薬剤は密封し冷暗所に保存して下さい。希釈液は当日のみとして使い切って下さい。
 
 
❖レンテミンの上手な使用方法(液剤·水溶剤共通)

・本剤のモザイク病を発現するウイルスは適用表に記載したウイルスが対象となります。それ以外のウイルスには感染防止効果が劣るので使用しないで下さい。また本剤は感染防止剤なので早い時期に、苗の時期(定植前)の散布が効果的で散布量も少量ですみコストを低減できます。
・本剤を育苗期に散布した苗の定植時に、ジフィーポット(生分解性ポット等)を利用して、根部とウイルス汚染土壤との接触を避けその感染を防止する栽培技術との組み合わせによって、さらにウイルスの感染防止効果をより一層高めることができます。
定植後は管理作業前の散布又は手指八サミを薬液に浸潰して使用する時には、濡れた状態で芽かき作業等を行って下さい。手指に薬液を浸潰する時には、その都度薬液に浸潰するのは面倒であるので、軍手に薬液を浸潰し濡れたまま使用し、乾いたらまた薬液につけ濡れた状態で作業を行うと、簡便で省力的に接触伝染を防止できます。・アブラムシ等の虫媒伝染を伴うウイルス(CMV,WMV,ZYMV)のモザイク病の感染防止の場合は、殺虫剤と併用することにより効果的に接触伝染を防止できます。

❖レンテミン 使用上の注意事項
 
◆液剤·水溶剤共通
・他剤との混用は差し支えありませんが、強アルカリ剤との混用は避けて下さい。
・本剤を散布する場合は展着剤を加用し、撒きむらのないように散布して下さい。また手指·ハサミに浸潰して使用する時は株ごとに所定濃度の薬液に浸潰し、濡れた状態で使用して下さい。
・たばこに使用する場合は、処理した薬液が乾いてから移植して下さい。また処理後は移植までの間に、散水·灌水しないで下さい。
・つつじ類、つばき類の発根促進に使用する場合は、所定の濃度液に挿し穂の基部 2-3cmを3時間浸潰した後揮し木して 下さい。
・本剤の使用にあたっては、使用目的・使用量·使用時期·使用方法など誤らないよ うに注意して下さい。また適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初 めて使用する場合は、使用者の責任にお いて事前に薬害の有無を十分確認してから使用して下さい。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
◆液剤のみ
本剤には、防腐剤が入っていないので必要量だけ小分けして使用し、残った薬剤は、密封し冷蔵庫に保存して下さい。開封後はなるべく早く使い切って下さい。希釈液は当日のみとして貯め置きをしないで下さい。
◆水溶剤のみ
・本剤は吸湿すると物理性が劣化して溶 けにくくなるので、必要量だけ開封して使用して下さい。残った薬剤は密封し冷暗所に保存して下さい。希釈液は当日のみとして使い切って下さい。
 
 
❖レンテミンの上手な使用方法(液剤·水溶剤共通)

・本剤のモザイク病を発現するウイルスは適用表に記載したウイルスが対象となります。それ以外のウイルスには感染防止効果が劣るので使用しないで下さい。また本剤は感染防止剤なので早い時期に、苗の時期(定植前)の散布が効果的で散布量も少量ですみコストを低減できます。
・本剤を育苗期に散布した苗の定植時に、ジフィーポット(生分解性ポット等)を利用して、根部とウイルス汚染土壤との接触を避けその感染を防止する栽培技術との組み合わせによって、さらにウイルスの感染防止効果をより一層高めることができます。
定植後は管理作業前の散布又は手指八サミを薬液に浸潰して使用する時には、濡れた状態で芽かき作業等を行って下さい。手指に薬液を浸潰する時には、その都度薬液に浸潰するのは面倒であるので、軍手に薬液を浸潰し濡れたまま使用し、乾いたらまた薬液につけ濡れた状態で作業を行うと、簡便で省力的に接触伝染を防止できます。・アブラムシ等の虫媒伝染を伴うウイルス(CMV,WMV,ZYMV)のモザイク病の感染防止の場合は、殺虫剤と併用することにより効果的に接触伝染を防止できます。

BIO EDOLENS-L

❖バイオエドレンスL 使用上の注意事項
 
・用法、用量を守って適期に使用してください。
・葉面散布のときは、展着剤を加用してください。
・強アルカリ性の薬剤とは絶対混用しないでください。
特に石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガス(硫化水素ガス)の発生するおそれがあり、危険ですから混用は行わないでください。
・沈殿を生じることがありますが、効果への影響はありません。
・使用前は冷暗所に保管してください。使用後は密栓して冷暗所に保存し、なるべく早く使い切ってください。
・本剤は肥料ですので、飲用することはできません。

❖バイオエドレンスL 使用上の注意事項
 
・用法、用量を守って適期に使用してください。
・葉面散布のときは、展着剤を加用してください。
・強アルカリ性の薬剤とは絶対混用しないでください。
特に石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガス(硫化水素ガス)の発生するおそれがあり、危険ですから混用は行わないでください。
・沈殿を生じることがありますが、効果への影響はありません。
・使用前は冷暗所に保管してください。使用後は密栓して冷暗所に保存し、なるべく早く使い切ってください。
・本剤は肥料ですので、飲用することはできません。